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zoom RSS 126 供養とは

<<   作成日時 : 2016/12/01 16:46   >>

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ケニアの小さな村にチャイという少年がおりました
チャイはとても優しい心を持った少年で、動物が大好きでした
ある日、村の勇敢な男性たちと共に狩りにでかけ
チャイ少年もヤリを持って後をついて行きました
ところがいざ獲物を捕ろうとするのですが
少年にはとても動物を殺すことなどできませんでした
動物が可哀そうで涙さえ浮かべ手が震えました
何度も何度も槍を投げるのですが、獲物には届きません
それは少年の持っていた槍がとても「重い槍」 だったのです。
お し ま い。

それはさておき
本日は「思いやり」の話です。
供養とは思いやりである、と言われております。
旅先で土産を求め、お仏壇にお饅頭を供える
それも思いやりです
また、一日を無事に過ごせたことを夕方に報告する
感謝の意を添え、お仏壇にお線香を手向ける
それも思いやり
忘れてならない思いやりは
故人様はもとより、ご自身の周り、家族、縁のある方々
思いやりの心で接し、良い時間を過ごすこと
これこそ故人様がどんなにか安心されることでしょう
お互い助け助けられ生かされていることに感謝し
互いを思いやる心が供養の誠であります。

「こころ」はだれにも見えないけれど、「こころづかい」は見える。
「思い」は見えないけれど、「思いやり」はだれにでも見える。
詩人:宮澤章二


本日もありがとうございました。

関東 納骨・お骨仏のお寺 本寿院 法事部:禅道

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